ハチミツとアメーバー
どろどろですよ、つまりは。
今日はすごく厄介なプレゼンがあったのですが、
想像以上に厄介オブ厄介で、
「あぁ、絵に描いたような理不尽だなぁ」
ってな感じでハラワタがじっくりコトコト煮込まれた感じですわ!
キィー!!!
キィーッ!!
あぁ、不条理とか理不尽とかって、やーねー。
やだわぁ。
そんなボクのイライラにタイミングを合わせたかのように、
N先輩から大変おもしろいメールがきました。
サイアクな気分のときに、笑顔にしてもらえるのって、
すっごいグッとくるワァ。
抱かれてこなくちゃ!
さて。
ボクがいかにして笑顔になったかと申しますと、
N先輩が以前、「すごくおもしろいTV番組」について教えてくれて、
その詳細を今日メールで補足してくれたわけです。
これが大変おもしろい!
どんな番組かっつーと、
”サカイマサアキの西遊記”なわけだ!
西遊記ってば、何度もドラマ化されとりますよね。
ボクはみたことがないのですが、
このサカイマサアキ版が素晴らしいっつうことなのです。
N先輩おすすめのエピソードがこちら。
「猛吹雪!三蔵狂乱」
ややや。
タイトルだけでかなりワクワクしちゃいますね。
三蔵一行が旅の途中、猛吹雪に遭遇。
洞窟にて立ち往生してしまうところから始まる回らしいのですが、
空腹と寒さでみんながどんどん衰弱、
まず猪八戒のアタマがおかしくなるそうです。笑
ブルブル震える沙悟浄が鶏に見え始め、
ブタはカッパを食べようとします。
あわてて制止するサル。
そんな、皆が極限状態な様子を見てお師匠様は
「ワタクシを食べなさい」と提案するそうです。
3匹の妖怪と、一人の人間ですものね。
自己犠牲の精神、さすがはお師匠様です、人間ができてますね。
ブタはそのコトバに飛びつき、
「おっしょさん、いただきます!」とためらいなく言い放ちます。
さすがブタ野郎!
しかしカッパとサルが止めます。妖怪ができたお二方ですね。
お師匠様は、衰弱して眠りこんでしまいます。
このままでは全滅だ!
妖怪たちは議論します。自分達のだれかを食べようと。
「ブタが役立たずだし、おいしそう」というもっともな理由で、
ブタを食べることになります。笑
しかし、ここは公平にクジで決めようということに。
ここでサルがずるをして、ブタがハズレクジをひくように仕組みます。
すごい主人公ですよね!
ヤケになり、「殺せ!」とわめくブタさん。
しかしここで素晴らしいセリフがでます。
「バカヤロウ!仲間を殺せるか!
自分で死んでくれ。」
がっくりするブタ。
痛いのはイヤなので、洞窟の外で凍死することを選びます。
そこでサルが、仲間に最後のコトバをかけます。
「念のため、逃げられないよう、縄だけ付けさせてもらうわ」
…全俺が泣きました、笑いすぎで。
ブタさんは腰にロープをまかれ、一人雪山に消えていきます。
が、ブタさんはうまいこと気づかれないように逃げてしまうそうです。
そうとは知らずにサルとカッパは外の様子を見に行くと、
そこには偶然、イノシシの死体が。
それをブタさんだと勘違いしたサルとカッパは
ありがたく料理してペロリといただきます。
起こされたお師匠様も、夢中で肉をほおばります。
エネルギーを補給して、少し落ち着いたお師匠さま。
ふと、ブタさんがいないことに気づき、
「アレ、ブタさんは?」とたずねます。
サルは答えます。
「お師匠さん、いま食ったじゃないですか♪」
(打っててボク爆笑です、ツボ!お腹いたい!)
そして、弟子を食べたと思い込んだお師匠様が狂っちゃうという、
もう、今のドラマじゃ到底お目にかかれない展開!
最終的には、無事街にたどり着いて、そこでブタさんとも再会できて
めでたしめでたしになるようなのですが、
いやぁ。すばらしい!
以上の話を、わが敬愛するN先輩が教えてくれたわけです。
たぶん遠まわしに、「おひげというブタちゃんを食べちゃうぞ☆」という
アピールかと思われますね。
如意棒だけにねっ!!(?)
(すみません。イキオイです。)
あぁ、思い出して書いてたらいい気分になりました。
でもあと5分もすれば、また今日のプレを思い出して
プリプリしてると思うけどねっ!!
キィー!!!
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